<?xml version="1.0" encoding="UTF-8" ?>
<rdf:RDF xmlns="http://purl.org/rss/1.0/" 
         xmlns:rdf="http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#"
         xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
         xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
         xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
         xmlns:trackback="http://madskills.com/public/xml/rss/module/trackback/"
         xml:lang="ja">
<channel rdf:about="http://c-book-001.store-searchengine.com/">
<title></title>
<link>http://c-book-001.store-searchengine.com/</link>
<description> （24時間おきに更新中）</description>
 <dc:language>ja</dc:language>
<dc:rights>Copyright (c) 2006  All Rights Reserved.</dc:rights>
<dc:date>2009-01-06T08:42:10+09:00</dc:date>
<items>
<rdf:Seq>
<rdf:li rdf:resource="http://c-book-001.store-searchengine.com/detail/01/4770410409.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://c-book-001.store-searchengine.com/detail/02/4764225271.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://c-book-001.store-searchengine.com/detail/03/406263533X.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://c-book-001.store-searchengine.com/detail/04/4062075563.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://c-book-001.store-searchengine.com/detail/05/B000XFRVGI.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://c-book-001.store-searchengine.com/detail/06/4838704585.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://c-book-001.store-searchengine.com/detail/07/4877284974.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://c-book-001.store-searchengine.com/detail/08/4140805838.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://c-book-001.store-searchengine.com/detail/09/4163565302.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://c-book-001.store-searchengine.com/detail/10/4309010997.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://c-book-001.store-searchengine.com/detail/11/4163098100.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://c-book-001.store-searchengine.com/detail/12/4163146105.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://c-book-001.store-searchengine.com/detail/13/4751207520.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://c-book-001.store-searchengine.com/detail/14/B000J7B8EQ.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://c-book-001.store-searchengine.com/detail/15/B000J7TRPS.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://c-book-001.store-searchengine.com/detail/16/B000J87PT2.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://c-book-001.store-searchengine.com/detail/17/B000J927NU.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://c-book-001.store-searchengine.com/detail/18/B000J87LBE.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://c-book-001.store-searchengine.com/detail/19/B000JALN98.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://c-book-001.store-searchengine.com/detail/20/4103504013.html" />
</rdf:Seq>
</items>
</channel>
<item rdf:about="http://c-book-001.store-searchengine.com/detail/01/4770410409.html">
<title>「雪国」あそび</title>
<link>http://c-book-001.store-searchengine.com/detail/01/4770410409.html</link>
<dc:date>2009-01-06T08:42:10+09:00</dc:date>
<dc:creator></dc:creator>
<description></description>
<content:encoded>
<![CDATA[

]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://c-book-001.store-searchengine.com/detail/02/4764225271.html">
<title>近代日本キリスト教文学全集7</title>
<link>http://c-book-001.store-searchengine.com/detail/02/4764225271.html</link>
<dc:date>2009-01-06T08:42:10+09:00</dc:date>
<dc:creator></dc:creator>
<description></description>
<content:encoded>
<![CDATA[

]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://c-book-001.store-searchengine.com/detail/03/406263533X.html">
<title>「超能力」から「能力」へ―宇宙的な未知の力を身近なソフトウェアに (講談社文庫)</title>
<link>http://c-book-001.store-searchengine.com/detail/03/406263533X.html</link>
<dc:date>2009-01-06T08:42:10+09:00</dc:date>
<dc:creator></dc:creator>
<description>超能力を持つ人って生まれながらのものと思っていたけど、山岸氏は、ある日突然出来るようになったという。

神がかりなところがあるのかと思いきや、この能力について面倒臭いなんて言っちゃってる。
目に見え...</description>
<content:encoded>
<![CDATA[
超能力を持つ人って生まれながらのものと思っていたけど、山岸氏は、ある日突然出来るようになったという。

神がかりなところがあるのかと思いきや、この能力について面倒臭いなんて言っちゃってる。
目に見えないし信じがたいけど、自分が使えたら面白いと思った。村上龍さんが好きでこの本を購入しました。
世の中には色々な人がいるんだなー
目に見えない世界・・・経験がないからよくわからない
何が本当なんだろう・・興味はあるけどちょっとこわい
書いてあることはわからなくもないけど・・村上龍信者だからついでに読んでみたけど、彼の作品の中では異色な作品だと思う。ある意味あんなリアリストがこんな事にも興味を持っているんだ、と彼の見方が変わった作品。もし本当なら生活が今よりちょっとは楽しくなるような気がする。絶対視せずに「そんなこともあるんだ」的に気軽に読んで見たらいいんじゃないかな。超能力！あったらいいな・・・くらいにしか考えていなかったし、しょせん自分には関係のない世界の話だと思っていました。

実際、村上龍の本というだけで、あまり期待ないで読み始めたのも事実です。

ところが、「超能力、あったらいいな」という感覚から「この本の中で言っている能力は、本当にあるのかも知れないな」という感覚に、読み進めていくうちに少しずつ変化していったのです。そんな自分に驚きもしました。

「超能力」「霊」などをテーマにした、なにやら怪しげで胡散臭い話に終始する他のオカルト本と比べると、かなり真実味のある話だという印象を受けました。

見れるものであれば、この超能力を使っているところを実際に見てみたいし、また、それが自分の何かの役に立つのかも確かめてみたいな、という気持ちにさせてくれた本でした。山岸隆氏という超能力者との対談ですが、著者の村上氏は全く偶然の出会いであるかのように語っているところが面白いです。対談相手の山岸氏はTDEという団体を主催していたわけですが、そこの事務局をしている人は村上龍の親戚（それもかなり近い）です。本書はその団体の宣伝が主目的であることは明白です。

そう言った視点で本書を読むとかなり笑えますし、村上龍自身がTDEの製品のマニアであることを知ると、「これも一種のヤラセでは」と感じます。

でも超能力の説明という点ではそれなりに優れていますから、読んで腹が立つ事はないでしょう。
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://c-book-001.store-searchengine.com/detail/04/4062075563.html">
<title>「超能力」から「能力」へ―宇宙的な未知の力を、身近なソフトウェアに</title>
<link>http://c-book-001.store-searchengine.com/detail/04/4062075563.html</link>
<dc:date>2009-01-06T08:42:10+09:00</dc:date>
<dc:creator></dc:creator>
<description>超能力を持つ人って生まれながらのものと思っていたけど、山岸氏は、ある日突然出来るようになったという。

神がかりなところがるのかと思いきや、この能力について面倒臭いなんて言っちゃってる。
目に見えな...</description>
<content:encoded>
<![CDATA[
超能力を持つ人って生まれながらのものと思っていたけど、山岸氏は、ある日突然出来るようになったという。

神がかりなところがるのかと思いきや、この能力について面倒臭いなんて言っちゃってる。
目に見えないし信じがたいけど、自分が使えたら面白いと思った。村上龍さんが好きでこの本を購入しました。
世の中には色々な人がいるんだなー
目に見えない世界・・・経験がないからよくわからない
何が本当なんだろう・・興味はあるけどちょっとこわい
書いてあることはわからなくもないけど・・村上龍信者だからついでに読んでみたけど、彼の作品の中では異色な作品だと思う。ある意味あんなリアリストがこんな事にも興味を持っているんだ、と彼の見方が変わった作品。もし本当なら生活が今よりちょっとは楽しくなるような気がする。絶対視せずに「そんなこともあるんだ」的に気軽に読んで見たらいいんじゃないかな。超能力！あったらいいな・・・くらいにしか考えていなかったし、しょせん自分には関係のない世界の話だと思っていました。

実際、村上龍の本というだけで、あまり期待しないで読み始めたのも事実です。

ところが、「超能力、あったらいいな」という感覚から「この本の中で言っている能力は、本当にあるのかも知れないな」という感覚に、読み進めていくうちに少しずつ変化していったのです。そんな自分に驚きもしました。

「超能力」「霊」などをテーマにした、なにやら怪しげで胡散臭い話に終始する他のオカルト本と比べると、かなり真実味のある話だという印象を受けました。

見れるものであれば、この超能力を使っているところを実際に見てみたいし、また、それが自分の何かの役に立つのかも確かめてみたいな、という気持ちにさせてくれた本でした。山岸隆氏という超能力者との対談ですが、著者の村上氏は全く偶然の出会いであるかのように語っているところが面白いです。対談相手の山岸氏はTDEという団体を主催していたわけですが、そこの事務局をしている人は村上龍の親戚（それもかなり近い）です。本書はその団体の宣伝が主目的であることは明白です。

そう言った視点で本書を読むとかなり笑えますし、村上龍自身がTDEの製品のマニアであることを知ると、「これも一種のヤラセでは」と感じます。

でも超能力の説明という点ではそれなりに優れていますから、読んで腹が立つ事はないでしょう。
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://c-book-001.store-searchengine.com/detail/05/B000XFRVGI.html">
<title>村上春樹　新刊（タイトル未定）</title>
<link>http://c-book-001.store-searchengine.com/detail/05/B000XFRVGI.html</link>
<dc:date>2009-01-06T08:42:10+09:00</dc:date>
<dc:creator></dc:creator>
<description></description>
<content:encoded>
<![CDATA[

]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://c-book-001.store-searchengine.com/detail/06/4838704585.html">
<title>「普通の女の子」として存在したくないあなたへ。</title>
<link>http://c-book-001.store-searchengine.com/detail/06/4838704585.html</link>
<dc:date>2009-01-06T08:42:10+09:00</dc:date>
<dc:creator></dc:creator>
<description></description>
<content:encoded>
<![CDATA[

]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://c-book-001.store-searchengine.com/detail/07/4877284974.html">
<title>「普通の女の子」として存在したくないあなたへ。 (幻冬舎文庫)</title>
<link>http://c-book-001.store-searchengine.com/detail/07/4877284974.html</link>
<dc:date>2009-01-06T08:42:10+09:00</dc:date>
<dc:creator></dc:creator>
<description>タイトルに惹かれて買ってしまいました。村上龍のエッセイはいつも元気が出ます。この本に載っているキューバに行ってみたい・・女の子に勇気を与えてくれるエッセイです。もしこれがhow-to本ならこんなタイ...</description>
<content:encoded>
<![CDATA[
タイトルに惹かれて買ってしまいました。村上龍のエッセイはいつも元気が出ます。この本に載っているキューバに行ってみたい・・女の子に勇気を与えてくれるエッセイです。もしこれがhow-to本ならこんなタイトルの本、死んでも読みたくない！と思ってたけど、本当はなんてことない、アメリカとかの旅先の村上龍が特定の女の子像をイメージして綴った、短い手紙だったんだ。旅先でモノを書くということ、彼は「人類に残された最後の仕事（死刑囚だって書いてるからね）」とうそぶく。例えば、キューバでは「革命を成功させ、新しい政府を作ったものは地味で苦しい建設をやっていかなくてはならないが、ゲリラは文字どおり遊撃隊なのでロマンティックな香りを保つことができる」という一文が彼の旅の一日を集約しているように思う。
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://c-book-001.store-searchengine.com/detail/08/4140805838.html">
<title>「教育の崩壊」という嘘</title>
<link>http://c-book-001.store-searchengine.com/detail/08/4140805838.html</link>
<dc:date>2009-01-06T08:42:10+09:00</dc:date>
<dc:creator></dc:creator>
<description> 「子供が分からなくなった」という言い方をする人に対して、僕は「子供の気持なんて昔から大人にはわからない」と答えることにしている。だいたい昔の大人は子供の心なんてさほど考慮に入れていなかった。
 こ...</description>
<content:encoded>
<![CDATA[
 「子供が分からなくなった」という言い方をする人に対して、僕は「子供の気持なんて昔から大人にはわからない」と答えることにしている。だいたい昔の大人は子供の心なんてさほど考慮に入れていなかった。
 この本は教育にかかわりのある人と村上氏の対談という形でNHKの特別番組への出演前後の村上氏の教育に関する考え方をさらりとまとめたものだが、全体を通して感じられることは「誰でもそう思うよな」ということだ。
 学級崩壊という言葉に代表されるような教育の危機が叫ばれる今、それが昔の子供と現代の子供との比較で語られてしまうことの不自然さや、１７才の事件に関するマスコミの報道の偏りなど、当たり前に考えれば誰もが疑問に思うことを村上氏は対談を通してひとつひとつ確認していく。
 父性の学校（バーチャル社会）から母性の学校（託児所）へとシフトしていく途上、もはや父性的なものは無くなるのかとも思える。問答無用で理屈が通じない昔のオヤジ。子供心に不満ではあったが、今思うと僕にはそんなオヤジとの対立が無意味だったとは断言できない。もの分りよい親を演じることで「親の責任」を回避するような家庭で育てられた子供がどうなるかは、教育に関わる者なら誰でも知っている。最近世間では、ことあるごとに心理学的に分析してあーだこーだ言ってるけど。本当に子供の心は一切傷つけてはいけないものなのだろうか？そのまま社会に出で本当に大丈夫なんでしょうか？
 高度成長期に親や教師が権威を持ち得たのは、価値があるとされる集団、つまり良い官庁・銀行・企業に入りさえすれば、高い利益が保証されるという生き方を子供に示すことができたからだった。経済的な豊かさを達成し、別の体系の情報がテレビなどマスメディアから提供されることで、親と教師の「権威によるコントロール」が崩壊し、これからは「コミュニケーション」という方法に切り替えていくしかないが、それは容易ではない。わたしたち大人は、どう生きればいいのかを、職業・仕事の多様な選択肢と、充実感を得る方法を含めて、個別の希望を子供に示さなければならないのだと思う。
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://c-book-001.store-searchengine.com/detail/09/4163565302.html">
<title>『希望の国のエクソダス』取材ノート</title>
<link>http://c-book-001.store-searchengine.com/detail/09/4163565302.html</link>
<dc:date>2009-01-06T08:42:10+09:00</dc:date>
<dc:creator></dc:creator>
<description>本書は、『希望の国のエクソダス』という小説を書くための取材ノート(13の対談)を出版したものです。経済・為替の事から、中学生、インターネット技術、老人問題まで幅広く取材しています。『希望の国のエクゾ...</description>
<content:encoded>
<![CDATA[
本書は、『希望の国のエクソダス』という小説を書くための取材ノート(13の対談)を出版したものです。経済・為替の事から、中学生、インターネット技術、老人問題まで幅広く取材しています。『希望の国のエクゾダス』の内容を思い出しながら読むことができました。特に興味を持った言葉は、「本当は、こういう時代だからこそ、ディスプリン（原理原則）を持つことやそのために勉強をすることが必要」です。目的意識が必要だということでしょう。本書は、小説を読んでから読むといいとおもいます。に対する答えが見つかるかもしれない、と思って読みました。いくつか、「ああ、そうか」とわかったこともあるし、そうでないこともあります。小説を読んでから、この取材ノートを読むことで、読者の立場から、新しい「希望の国のエクソダス」を考えてみるのもいいかもしれません。そんな風に、日本にいる人間に、自分たちに生きている時代に対して、いろいろ考えて悩んでみてもいいんじゃないか？と問いかけてくる本だと思います。そりゃあ、小説の方がおもしろいですけど。・中学生がお金儲けできるのか？ 小説を読む前に感じていた疑問は、読後にはすっかり氷解していた。妙に現実味があったからだ。 この取材ノートを読んで納得した。あの小説は、緻密な計算の上に成り立っていたものだったのだ。 この本は、小説の後に読むべきです。「希望の国のエクソダス」を読んだ後、このモトネタは一体どこにあるのだろうか・・・と、強く湧き上がる素朴な疑問をあっさり解消してくれた一冊。世の中で起こっている一見不可解な事象はこういう風に見れば説明がつくんだよ、とヒントをたくさん教えてもらいました。希望の国のエクソダス本書よりこちらの方がおもしろい。普通の生活の中で「経済の事なんてむずかしくてよくわかりませんー」状況全開ですが、現実として良くも悪くも”世界は一つ歴史は続く”なのだなと改めて知らされる。（ほんと難しい話のオンパレードで新聞読め！って自分でつっこむ感じなんですけど）わからないなりに、わかるとが多くて面白く読めます。 また専門家達の饒舌な話とは対照的に、少年達が語らな過ぎなのも一興。表現する事がないのか、語る言葉を知らないのか、めんどくさいのか・・・これも現実的。集団不登校から始まり、最終的に新たな生き方を大人たちにつきつける中学生集団を中心に展開する小説『希望の国のエクソダス』。設定は奇想天外だが、教育、通貨危機、IT革命、社会システムの崩壊、老人問題、環境破壊など、日本の社会的背景を克明に書き込んであるため、絵空事として片づけられないリアリティーに満ちている。著者はどのようにして日本の近未来シミュレーションの情報を手に入れたのだろうか。本書は、小説世界を支える情報源となった取材インタビューを収録したものだ。経済学者や為替ディーラー、文部省官僚、インターネット起業家、暴走族、大学教授など13人の事情通が、村上龍の構想に基づいて、近未来の日本の姿を構築するためのデータやアイデアを提供、物語のクライマックスとなる通貨危機のアイデアや、印象的なキャラクターの出どころをうかがわせる興味深いインタビューも含まれている。フィクションでありながら、意外な描写が、取材した情報に基づくノンフィクションであったりもする。物語の展開上、作者が説明しきれなかったであろう部分も、インタビューのなかで詳しく語られている。とくに経済や為替に関する部分をより深く理解する手助けになるだろう。シミュレーション小説のメイキングとして楽しめると同時に、現在の日本社会を考察する手引きとしても、格好の書といえる。（栗原紀子）
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://c-book-001.store-searchengine.com/detail/10/4309010997.html">
<title>ヴィンテージ―酒の物語</title>
<link>http://c-book-001.store-searchengine.com/detail/10/4309010997.html</link>
<dc:date>2009-01-06T08:42:10+09:00</dc:date>
<dc:creator></dc:creator>
<description></description>
<content:encoded>
<![CDATA[

]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://c-book-001.store-searchengine.com/detail/11/4163098100.html">
<title>ワールズ・エンド(世界の果て)</title>
<link>http://c-book-001.store-searchengine.com/detail/11/4163098100.html</link>
<dc:date>2009-01-06T08:42:10+09:00</dc:date>
<dc:creator></dc:creator>
<description>村上春樹訳のレイモンド・カーヴァーを全部読んだ方にはこの短編集はオススメです。というのも、両者かなり似た世界観と読後の後味。
グイと引き寄せてポイと突き放されるような孤独感を感じる物語の数々です。〜...</description>
<content:encoded>
<![CDATA[
村上春樹訳のレイモンド・カーヴァーを全部読んだ方にはこの短編集はオススメです。というのも、両者かなり似た世界観と読後の後味。
グイと引き寄せてポイと突き放されるような孤独感を感じる物語の数々です。〜なんともいえない「疼き」を覚える作品群である。世界の果て、と題されているけれども、むしろ世界の外側とでも言ってしまいたくなるような不思議な物語ばかりだ。強い印象こそ感じないけれど、それぞれの短編に微妙な「ねじれ」が潜んでいて、ほんのりとしみ込んでくる。ただ、そのねじれがなんだかわからない。〜〜その独特の世界観に村上氏の訳がうまく絡んでいるように思う。もし、レイモンド・チャンドラーを読んで好きだと感じたなら、手にとってみる価値は十分にあるだろう。〜
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://c-book-001.store-searchengine.com/detail/12/4163146105.html">
<title>蕨野行</title>
<link>http://c-book-001.store-searchengine.com/detail/12/4163146105.html</link>
<dc:date>2009-01-06T08:42:10+09:00</dc:date>
<dc:creator></dc:creator>
<description>「蕨野行」（村田喜代子）を読んで呆然としている。
日本文学にこんな傑作があったのか！
＜世代間戦争＞について考えているうちに棄老伝説→姥捨て文学に入り込み、斉藤美奈子の書評で知った新潮今月号の「デン...</description>
<content:encoded>
<![CDATA[
「蕨野行」（村田喜代子）を読んで呆然としている。
日本文学にこんな傑作があったのか！
＜世代間戦争＞について考えているうちに棄老伝説→姥捨て文学に入り込み、斉藤美奈子の書評で知った新潮今月号の「デンデラ」（佐藤友哉）を読み、「楢山節考」（深沢七郎）を再読し、「蕨野行」に辿り付いた。
しかし「蕨野行」は世代間の対立を扱ったものでも姥捨て文学でもない。
これは日本文学史上に屹立した独自の韻文文学であり、すでに古典の域にある。
大江健三郎の全作品と秤にかけてどちらが重いかというほどの作品だ。村上春樹など秤にもかからない。

何故それほど凄いのか。
２２０ページの小説ながら、これはもう一篇の詩なのだ。
文章にリズムがあり、惹起されるイメージに美がある。姥捨てを背景とする一時代の人間性のドラマが暖かく描かれる。

全篇、「お姑（ばば）よい」「ヌイよい」の呼びかけで始まる対話のみで成り立つ。
いつの時代、どこの土地とも知れない。使われる方言もどこのものとも知れない。
お姑は貧しい農村の庄屋のおかみである。部落の女仕事の頭（かしら）である。連れ合いはもう亡くなり息子が代を継いでいる。
ヌイは息子の後妻である。まだ１６歳でしかない。先妻は病死した。

この部落には＜ワラビ野入り＞の掟があり、男女を問わず６０歳になれば部落を出てワラビ野に入らねばならぬ。
お姑＝レンにもワラビ野入りの時が来た。
レンはヌイに頭としての心得を伝えようとする。
ヌイにとって年の離れた夫は怖い存在でしかない。実の母以上にレンを慕う。

野に入ったレンはそこでの厳しい生活をヌイに伝える。
ヌイは凶作の部落や家族の状況を伝え、教えを乞う。
実際に伝言が行き交うわけではない。手紙を送るわけではない。ただ気持ちの交流である。内容は殆ど相聞歌といっていい。
全体が、＜人を恋うる唄＞だ。


〜〜〜冒頭部分を引用する〜〜〜
お姑よい。
永えあいだ凍っていた空がようやく溶けて、日の光が射して参りたるよ。鋸伏山を覆っていた雪も消え始め、山肌の残り雪がとうとう馬の形を現せり。まだ尻尾のところは出ずなるが、この数日の日和りが続くなれば、すぐ馬の姿も出来上がりつろう。春が参るよい。

ヌイよい。
残り雪の馬が現われるなら、男ン衆の表仕事の季節がきたるなり。田の打ち起こしが始まりつろう。裏の庭にもコブシの花が咲いた。大きな花が五十も百も、真白に満開なるよ。田打ち桜と申して、昔からコブシは百姓に田打つ支度せよと知らせるやち。男だちが田の用意をするあいだに、女子等は大豆選り分けて良き種を取り置いたか。味噌大豆を煮るべしよい。味噌は一年中欠かせぬものなれば、これを種播きの前の仕事とするやち。
団右衛門はこの里の庄屋なれば、男事の頭領。したら嫁のおめは女仕事の頭やち。テラにもいろいろ尋ねて相談し、名子、子作のかか等、下女だちを使うて、おれがしてみたよにやるがよい。

 新聞の書評をみてぜひ読んでみたいと思ったが、いざ手に入ると姥捨てのテーマが重くてしばらく読まなかった。
でも読み始めると一晩で睡眠も忘れて読み終えた。
この物語の中にもある「生まれかわり」とか「霊」とかってあるんだろうかと思っていたが、現在の街の生活ではあまりふれることのない生と死が身近にあった時代、土地ではありえたことなのかなと思える。
生まれて、生きて、老いて、死んでいくことはあたりまえで、いやなことではないのだと思わせてもらえるありがたい一冊です。解説で辺見庸氏も語っているように、「お姑よい」「ヌイよい」で始まる姑と嫁との「心の対話」が、和楽器で奏でられる「長編詩」のように快く感じられる作品でした。嫁と姑の「相聞歌」と言うと意味が可笑しくなりますが、そう言いたくなるような二人の間の愛情、信頼関係を窺わせる話になっていました。従って、ヌイの女児としての転生を暗示するあのラストは、必然ということでしょう。
ワラビの団体としての生活ぶりも印象に残りました。里との関係を絶たれ、独立した生活を強いられて、その後の逞しいというか、最後の「生きる」ことへの執念。しかし、それは「死」というものを前提にした「生」への一生懸命さでした。その中でのエピソードにおいても、早くから村を捨て山に入った妹の誘いを断るシーンや、「死」を目前にしての「愛」の告白など、胸にジーンとさせられる場面も多くありました。
単なる「姥捨」に止まらない、もっと普遍的なものが多く含まれた素晴らしい作品でした。心地よいリズムの文章がちりばめられ、物語が展開していく。悲惨な哀しい内容なのに、そのリズムのためだろうか、気がついたら読み終わっている。この才能は天賦のものなのかもしれない。久しぶりにじっくりと考えさせられる本に出会った。こんなに引き込まれる本にめぐり合えたのは何年ぶりだろう。どんな本にも心を揺さぶられることがなかなかなくて、それはきっと自分の感性が錆びついてきたからだろうと諦めかけていたのだけれど・・・。とても凝った表現なのに、季節や景色、人の面持ちや心持ちが、これ以外には表現できないのではないかとおもうほどに、そこにすとんと収まる。誰もが知っている「姥捨て」いう重いテーマを通して、生きることのせつなさと凄さを真っ直ぐに投げてくる。その凛とした力は何かを押しつぶすためのものでなく、いつのまにか猫背になっていた背筋を、ふと伸ばしたくなるような力・・・。本ってすばらしい。だって、読むことで生きる力が湧いてくる。
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://c-book-001.store-searchengine.com/detail/13/4751207520.html">
<title>ワニを抱く夜―村田喜代子作品集</title>
<link>http://c-book-001.store-searchengine.com/detail/13/4751207520.html</link>
<dc:date>2009-01-06T08:42:10+09:00</dc:date>
<dc:creator></dc:creator>
<description></description>
<content:encoded>
<![CDATA[

]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://c-book-001.store-searchengine.com/detail/14/B000J7B8EQ.html">
<title>私は、プロフェッショナル (1983年)</title>
<link>http://c-book-001.store-searchengine.com/detail/14/B000J7B8EQ.html</link>
<dc:date>2009-01-06T08:42:10+09:00</dc:date>
<dc:creator></dc:creator>
<description></description>
<content:encoded>
<![CDATA[

]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://c-book-001.store-searchengine.com/detail/15/B000J7TRPS.html">
<title>私、プロレスの味方です―金曜午後八時の論理 (1981年) (角川文庫)</title>
<link>http://c-book-001.store-searchengine.com/detail/15/B000J7TRPS.html</link>
<dc:date>2009-01-06T08:42:10+09:00</dc:date>
<dc:creator></dc:creator>
<description></description>
<content:encoded>
<![CDATA[

]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://c-book-001.store-searchengine.com/detail/16/B000J87PT2.html">
<title>私、プロレスの味方です―金曜午後八時の論理 (1980年) (Century press)</title>
<link>http://c-book-001.store-searchengine.com/detail/16/B000J87PT2.html</link>
<dc:date>2009-01-06T08:42:10+09:00</dc:date>
<dc:creator></dc:creator>
<description></description>
<content:encoded>
<![CDATA[

]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://c-book-001.store-searchengine.com/detail/17/B000J927NU.html">
<title>私の美術遍歴 (1974年)</title>
<link>http://c-book-001.store-searchengine.com/detail/17/B000J927NU.html</link>
<dc:date>2009-01-06T08:42:10+09:00</dc:date>
<dc:creator></dc:creator>
<description></description>
<content:encoded>
<![CDATA[

]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://c-book-001.store-searchengine.com/detail/18/B000J87LBE.html">
<title>私の子供とつきあう法 (1980年)</title>
<link>http://c-book-001.store-searchengine.com/detail/18/B000J87LBE.html</link>
<dc:date>2009-01-06T08:42:10+09:00</dc:date>
<dc:creator></dc:creator>
<description></description>
<content:encoded>
<![CDATA[

]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://c-book-001.store-searchengine.com/detail/19/B000JALN98.html">
<title>私の貝殻 (1962年)</title>
<link>http://c-book-001.store-searchengine.com/detail/19/B000JALN98.html</link>
<dc:date>2009-01-06T08:42:10+09:00</dc:date>
<dc:creator></dc:creator>
<description></description>
<content:encoded>
<![CDATA[

]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://c-book-001.store-searchengine.com/detail/20/4103504013.html">
<title>私、小市民の味方です。</title>
<link>http://c-book-001.store-searchengine.com/detail/20/4103504013.html</link>
<dc:date>2009-01-06T08:42:10+09:00</dc:date>
<dc:creator></dc:creator>
<description></description>
<content:encoded>
<![CDATA[

]]>
</content:encoded>
</item>
</rdf:RDF>
